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「 寒気さえする。 」

 投稿者:東條 真人  投稿日:2017年 2月27日(月)03時47分52秒
返信・引用 編集済
  ■通名 ―――

東條 真人 - Masato Toujyou



■容姿―――

彼は少年というほどは幼くない。だが大人と言うには聊か早すぎるとも言える容姿をしている。
細く整えられた眉と二重の瞼は、その黒く澄んだ瞳を大きく綺麗に見せ、皺も見当たらない。
狭い額を曝け出すように、黒髪を逆立てて、根元からから掻き上げた髪型は大人風だ。

一方で背丈は170cmほどと一般の男性と比較して、聊か低く肌も白くて薄弱に見えるだろう。
彼の身体に合わせられた服は黒色のブレザーで、首元にある赤石のループタイがよく目立っている。
しかし乍、結局は大人と言った感じにはまとまらず、雰囲気は総じて青年で落ち着くだろう。



■背景―――

彼が、一体何時、何処で生まれたのかを彼自身は覚えておらず、何処の記録にも残っていない。
更にある一時期までの記憶も一切と抜け落ちている。覚えているのは、強い印象があることのみ。
原因は彼の中に宿った〝否定の概念能力〟が否定したのだが、彼は当然自覚していない。

彼が覚えているのは〝ある学園に所属していたこと〟と〝その底辺に居たこと〟だ。
だが、その記憶でさえも朧気で途中からはぷっつりと途絶えて、その末さえもわからない。
それから今迄はずっと様々な場所を転々として過ごしてきた。だが、何処にも馴染めなかった。

ただ生きてきた中で、自分のことは〝真名〟と〝由来〟以外を把握して自己同一性を確立している。
だからこそ、激しい葛藤に悶えながらも、自分事態は失わずに生きてくることが出来たのだ。

以下には、彼の存在や内側に宿る者。その本質を述べる。適宜参考にしてほしい。



■異能 ―――> 否定 或いは 総てを厭う彼の心理

彼は自身の知覚できる、或いは想像できる総ての範囲において、〝否定〟することが出来る。
失わせることにのみ特化した異能であり、否定は否定を繰り返すことで取り消すことも可能だ。

然し、この否定は基本的に彼の思考に基づいて発動する故に、一切の自律性を持たない。
また異能自然問わない現象及び自己に対する否定は永続的に発動することが可能であるが
一方で他人に対する〝否定〟に関しては、永続が出来ず長くて一日程度だと言う。



■存在 ―――> 混血 而して 決して人には成れない

彼の肉体は様々な種族の、様々な血が混ざり合ってる。それは特殊能力を持つ種族から
特殊能力を持たない種族まで、身体の強靭な種族から脆弱な種族まで多種多様な範囲である。
その結果、彼は限りなく人間に近い、だが決して人間とは異なる混血の人外として生まれた。

一方で特殊な処理を施さない限りは、その生命維持や性質は人間と同質である。
ただしあくまで様々な種族の魔力や性質がぶつかり合って互いに否定しあった結果にすぎず
様々な性質を本来は内在しているため、彼独自の魔力や肉体を形成してしまっている。



■魔法 ――> 陰陽 実態は 彼が抱く薄暗い世界観

彼は生まれながらにして人間の姿をしていたが、同時に、何か可笑しな人外であった。
その人外の力は彼に歪な異能を齎したが、溢れんばかりにその血脈は魔力と重なり
極めて歪な陰陽術を作り上げた。然し厳密な術式を、彼は知らず、所謂俄陰陽師状態だ。

〔 封印の術式 〕 〝呪法 壱式〟
封印する対象の持つ要素をその内部に抑え込んで、保存と内外からの干渉を弾く力を与える。
元来字にして書く必要性があったが、魔力とともに扱うことで術式を撃つことが出来る。
その際は対象を追尾、対象を超える速度で白い「封」と言う字が相手に向かって飛ぶのだろう。
またこれは後述する応用にまで深くかかわる為、彼にとって重要度は非常に高いと言える。

〔 五行の術式 〕 〝呪法 弐式〟
次に彼が覚えたのは比較的学び易い五行思想だ。此の世は木、火、土、金、水で出来ている。
ただしこれも正確ではなく、方位や象徴性のあるものを司るまでは行かなかったと言う。
だからこそ彼が今、具体的に出来るのはその五行に干渉し、使役することだけである。
然も自然物に限定される。その分周辺環境に対する影響力は非常に強いと言えるだろう。

〔 結界の術式 〕 〝呪法 参式〟
彼は此処で封印術式や五行術式の応用を試みた、その結果出来たのが五行で世界を認識し
その認識の中で封印術式を面の様に張ることで空間一面を切断する形で結界を張れたのだ。
練磨の末、認識下の展開であるため表現上、応用性は増え、物質と空間で貼り分ける場合も
だがどんな場合であっても性質はその面で内と外を完全に区分し外からのものを弾くだけである。

〔 式神の術式 〕 〝呪法 肆式〟
最後に、彼が自身に宿る血脈と魔力、異能を合成することで形成したのがこの術式である。
鬼神を呼び出すのではなく、彼の中に宿る血脈を基盤にして式神を形成する術式だ。
その基盤に関わらず意図に適った鳥獣や異形を形成し、付随して特性を封じることも出来る。
封じた場合は彼の肉体から、その特質が消えうせるが式神が敗れれば彼の肉体に還元される。
その上で複多数ばら撒くこともできる、また鳥獣や異形の感覚を覗き見るくらいは出来るだろう。


〝応用〟 ―――> 彼が背負う血

上記の術式を複合して、更に複雑に組み上げることで形成されたのがこの応用術式だ。
厳密には術式のみではなく、その肉体の血脈まで利用することで作り上げる術式である。
人はそれを邪法とも呼ぶし、あるいは禁忌と呼ぶこともある。だが彼にはデメリットは無い。

〔 百鬼夜行の如く 〕 〝邪法〟
彼は自身の妖怪の要素を全て指定範囲内の空間に封印することで、妖魔全般を使役する。
投影に近いがそれぞれの要素は指定範囲内から出れず、その中でのみ十全の力を発揮するのだ。
更に保存される性質から怪異は肉体が砕けようとも一レスで再生すると言う性質の悪さ。
そしてあくまで根源では繋がって居るため問題なく陰陽術を扱えると言う有利さがある。
しかし対象は自分の要素のみであり、基本的に妖魔は全て青年の意向に従う形で動き続ける。
尚、発動時はその空間内は陽が上っていても周囲は暗闇に呑まれ、霧が出始めると言う。



■特性 ―――> 特化 一方で それはただの自己否定

彼は〝封印〟或いは〝否定〟することで自分に流れる種族の性質を限定することが出来る。
限定することによってその種族の原種としての性質を強く表現することが可能となっている。
また性質の変化によって彼には適宜肉体的、種族的特徴を表すことがあるが、本質ではない。

そのため、本来の種族の階級や上下の関係に縛られることはなく、同時に種族が変わるわけでもない。
この時、解除するまで、この特化は持続するが、特化するほど傾向に偏りが現れる。



■本質 ―――> 世界の敵 その一人 「虚無の概念」





■欠点 ―――> 窮めて脆弱なその存在


 
 

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