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雀が丘より再生ロシアを見渡して
1991年12月25日クレムリンから赤旗が降ろされ、74年続いたソ連共産党による社会主義体制が崩壊した。「労働者の祖国」と呼ばれたソ連の崩壊は、社会主義の実験の失敗を
意味すると同時に世界的な混乱を引き起こし現在に至っている。
エリツィンが「共産主義に対する勝利」を得た代償として、民主主義と国民生活は犠牲にされた。「オリガルヒ」と呼ばれる一握りの新興財閥及びマフィアが産業界とマスコミを牛耳り、やがて国家経済は破綻する。後を継いたプーチンはユコスのホドルコフスキー(ユ
ダヤ系)に代表されるオリガルヒの切り崩しを決意、彼らに成り代わる権力機関のメンバーは「シロヴァルヒ」と呼ばれる。
豚箱入りを逃れて英国に亡命したかってのマスコミの支配者ベレゾフスキー(ユダヤ系)は、ポロニウムにより毒殺されたリトビネンコ氏と交流があり、真相は未だ藪の中であるが、目的の為には手段を選ばないロシア政治史の闇の部分をも髣髴させる。
当企画では①ソビエト連邦は何故崩壊したのか、②エリツィンの時代とは何か、③プーチン大統領は何を受け継ぎ何を拒んだのか、④リトビネンコ氏毒殺事件の真相、⑤ロシアは何処へ向かうのか、について専門家による検討を加え、併せてロシア人のゲストをお招きしています。
「ロシア共和国史総括」
主 催 アストライアの会 共 催 au bon café
ゲスト 中村逸郎氏 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授 専攻:ロシア現代政治
(著書) 「虚栄の帝国」「帝政民主主義国家ロシア」「ロシア市民」など
ロマン・パラドフ氏 ロシア人・ソチ出身 早稲田大学大学院学生 文化人類学
日 時 平成20年4月27日(日)午後2時から5時
会 場 豊島区立勤労福祉会館第二会議室 池袋駅西口より徒歩約7分
費 用 お茶代込み実費二千円
備 考 ロシア共和国新国歌紹介
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで
イベントの予定
平成20年5月 フランス18世紀サロン タンサン夫人 修道院を命からがら抜けだし
★月1回のペースでアルフォンス・ドーデの「風車小屋便り」朗読会を開いています。
http://www.gilishya-shinwa.com
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